FXの格言を座右の銘に(1)
FXとは、さまざまな投資の中でも、元手が少なくても誰でも手軽に始められることから、男女問わず幅広い年代層に人気が高い投資法として浸透してきました。
FX投資を行う上で、FXの取引方法や専門用語を知っておくことはもちろん大切ですが、投資格言を知っておくことも大切です。
数多い投資格言の中で、紹介したいのは「売るべし・買うべし・休むべし」という言葉です。
FXとは、通貨の売りと買いの両方で取引が可能なことから、通貨を売るのに有効なタイミングのときに売り、買うのに有効なタイミングのときに買う、そしてその間に取引を休むことも必要ということを表しています。
もうひとつ、「休むも相場」という意味がありますが、取引を行うことが利益を確実に上げられるとは限りません。あえて取引をしない期間をおくことも必要です。
投資を行う上で、利益を確実に上げたいと投資家であれば、誰もがきっとそう思うことでしょう。
しかし、1度や2度の取引で利益をあげると、それはいいことには違いないのですが、だんだん慣れてくると、欲張って多額の利益を望むようになります。理想ばかりを追いかけず、ときには取引を休むこと、そして通貨を売るタイミング、買うタイミングを逃さず、冷静に安定した気持ちで投資活動を活発に、ときには休みながら、充実した投資活動を続けていきましょうという意味がこめられています。