格言やことわざの中には賢者と愚者を対照的に扱ったものがあります。その中には投資に通ずるものがあります。
曰く‘賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ’。
実際に痛い目に合わないと、それを理解できない人は少なからずいるようです。
‘百聞は一見にしかず’とは言うものの、痛み、つまり投資における損失を実感したいと思う人はいないでしょう。
どんな投資であっても、損失を回避できる方法や時期はちゃんとあったはずです。落ち着いて過去から学んでいれば、それに気づいたかもしれません。
曰く‘賢者は聞きたがり、愚者は語りたがる’。
‘語りたがる’ではピンとこないかもしれませんが、投資格言に当てはめるなら‘語りたがる’を‘投資したがる’にすれば理解しやすいと思います。
ものの本によれば、割合としては‘十知って、一語る’くらいがちょうど良いのだそうです。
FXとはしっかり情報収集を重ねた上で、実際の取引に向かう投資だと思ってください。
中途半端な知識や情報で投資に挑むのは、薄着で寒い中に飛び出していくようなものです。
体を鍛えるのにちょうど良い?いえいえ、風邪を引くのがオチだと思いますよ。